研究大会の参加
昨日は、兵庫県猪名川町で、平成20年度 兵庫県小学校教育研究会国語部会第21回阪神地区小学校国語教育研究大会が開催されました。7市1町から代表の授業者が、会場校の子どもたちと授業をする大会です。いわゆる「飛び込み」授業ですので、日頃の積み重ねた授業ではありませんが、新たな授業を提案できる貴重な機会となります。私は、昨年と数年まえ授業者として提案をしました。子どもたちも興味をもって授業に参加してくれるので、思った以上の成果を得られることもあります。
さて、昨日は、5年生の「言葉で心を伝え合おう~三行詩に思いをのせて~」の授業を中心に参観しました。5~6人のグループで互いの三行詩を交流し、作者の思いが伝える表現を見つけ、その表現の工夫と選んだ理由をグループでまとめ、学級全員に推薦するという学習活動でした。途中から担任の先生と子どもたちの表情が変わってきました。ずっとほほえんでいるのです。やはり、自己表現できる楽しさとそれを認め合う雰囲気が、担任の先生と子どもたちの心を充実させたのでしょうか。教師主導で一対一対応の授業が多かった中、5年生の授業は、自ら学び自ら考える授業だったので、とてもいい雰囲気になったと思っています。
作家斉藤洋氏の講演は斬新的でした。日本の児童文学の新たな視点を教えていただけたのが有意義でした。
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