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2009年2月

2009年2月26日 (木)

授業のプチアイディア4(ネタ集め)

 先輩から教材研究について指導を受けるもの必要ですが、自分で見つけ考えることも大切です。本を読むことが一番いいのですが、各会社が無料配信しているメールマガジンを活用することをおすすめします。(会員登録をするだけです。)

 金曜日配信が多いので、週末時間のあるときに読むといいでしょう。いつでもどこでも読めるようにするため、無料メールサービスを利用すると便利です。このメールサービスはメルマガのみ使用とすると便利です。無料メールは、Yahoo!メール、 Hotmail、gooメール、Gmaiなどたくさんあります。
※各会社とは…教科書会社、教育関係の出版社、情報システム関連商品の会社等です。

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2009年2月24日 (火)

授業のプチアイディア3(年度末に向けて)

 担任している子どもたちともあとひと月を残すだけとなりました。様々な思いをおもちのことでしょう。私はこの頃から、子どもたちへのメッセージを作っていきます。ひとつは自作の詩。もう一つは詩人の詩を人数分選びます。共通してプレゼントするのが私の自作の詩であり、子どもたちに応じてプレゼントをするのが詩人の詩です。

 そこに、デジカメで撮影したナイスショットの写真を添付します。世界にひとつだけのメッセージカードになります。手間暇をかけることにより、子どもたちへ何か伝わるように気がします。プレゼントをするのは、修了式よりも少し前がいいでしょう。子どもたちの数人から感想ももらえますよ。忙しい中で時間を見つけて取り組んでみてください。

 参考になるかもしれませんが、作成にかかる時間の目安です。自作の詩の作成と詩人の詩を探すための時間は、隙間時間でできます。入力及び印刷は機器の状態によりますが、一人あたり5~10分ぐらいです。

 中核となる作家ですが、お薦めの著者は工藤直子さん、谷川俊太郎さん、金子みすゞさん、須永博士さん、島田陽子さん、川崎洋さん…。学校図書館にある詩集をずべて読み、そこから詩を選ぶのも一案です。休日に公共図書館に出向くのもいいでしょう。自分なりにできることでやってみてください。

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2009年2月20日 (金)

公開研究会への参加

 高砂市立伊保小学校の授業研究発表会の講師授業に参加しました。千葉大学教授寺井正憲先生が指導者です。6年の児童を対象とし、単元は「お話を語る会を開こう」です。担任は岡崎理真先生です。

 授業過程は15時間で講師授業はの12時間目です。本時の目標は、「語りを語り合ったり聞き合ったりしながら、語り手と聞き手が協同してお話の世界を楽しもうとする。」「語りの練習を行い、間やアイコンタクトのワークで学んだことを意識して自分の語りに取り入れることができる。」です。

 この2つの目標が45分の中で実現されました。講師が子どもたちに指導を要した時間10分程度です。子どもたちは8人、4人グループの中でしっかり学習していました。6年生ですが、恥ずかしがらず語りを楽しんでいました。

 平成20年度版小学校学習指導要領作成委員である寺井先生の講師授業は、子どもたちの関心を理解し、既有知識を活用しながら足りないところを指導していました。子どもたちは目的をもって学習し、定着へと取り組んでいました。貴重な講師授業を参観でき、有意義な研修となりました。

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2009年2月18日 (水)

授業のプチアイディア2(グループで発表するとき…)

 3人以上で発表するとき、真横に並ぶ実践をよく見かけます。これは好ましくありません。新作映画の舞台挨拶をイメージしてください。登壇された時は、横並びですが、コメントを言う時は、一歩前に出ています。これを基本に考えるとそれぞれの子どもが立つ位置を考えなければなりません。「tatsuichi2.pdf」をダウンロード

  聞き手から見て、誰が話をしているか分かるようにする工夫が必要でしょう。話す人は、前中央、それ以外の人は、奥に下がるか右が左の端に移動するかが考えられます。子どもたちと立つ位置をどうするか話し合ってみるといいかもしれません。Page001 

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2009年2月17日 (火)

教育情報誌の紹介

 昨日、「JUST.SCHOOL]NO.32を読みました。JUST SYSTEMが発刊してる情報誌です。その中で今回紹介したいのは、「新学習指導要領を読み解く 国語における言語活動の充実がめざすもの」です。前回及び今回の小学校学習要領国語科の検討にあたった先生です。

 「言語活動の充実と言語様式の獲得を目指して」について、具体的に解説されています。改訂のポイントを学ぶには最適です。是非ともご一読ください。

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2009年2月15日 (日)

授業のプチアイディア1(子どもが発表するとき…)

 これから時折、小学生を指導するときのプチアイディアを書くことにしました。何かの折に活用していただけると幸いです。

1 子どもが発表するとき…
 教室のどこに立って発表しますか?
 立つ位置が子どもたちに分かるようにするため、黒板の前にビニールテープで引きます。「tatsuichi.pdf」をダウンロード Page001
 一人で発表するときは、中央と決めます。
 話し合いで司会を立てるときは、司会者は、左側と決めます。教卓等で立つことが無理な場合は、右側にしてもかまいません。ただ、舞台では、右が上座となっていることを子どもたちに説明しておきます。
 立つ位置を知り、何回も繰り返し経験するだけでも、人前で発表する時に緊張することが減ってきます。是非とも試してください。

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2009年2月14日 (土)

著書紹介(執筆)

0300303109 『小一教育技術』3月号を執筆しました。国語科の読むことです。教材「おてがみ」をペープサートで紹介するという内容です。事件展開や登場人物に着目して読む活動を取り入れました。

 ワークシートでは、教材をどのようにして読み、ペープサートのシナリオへ書き換えるかのポイントをしめしています。

 今年度は6回執筆をさせていただきました。小学館の教育技術では、小5、小6、小2、小1、小1と年間執筆をさせていただくきました。大変貴重な機会でした。どこまで読者の方のお役に立てたか分かりませんが、教材研究を通して私が一番勉強できたかもしれません。読者のみなさま、長い間ありがとうございました。そして、御指導いただいたみなさまに感謝申し上げます。

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2009年2月12日 (木)

小学校英語学習の参観

 今日は、先日までとは違う小学校でALTの授業を参観しました。5年生の子どもたちが”Where are you from?”―”I'm from~”と会話をします。ALTの発音を忠実に聞き取ろうとする子どもの姿も見られました。

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2009年2月11日 (水)

研究発表大会への参加

 昨日は、午後から特別支援学校の研究発表大会に参加しました。午前は公開学習で、午後は研究概要の発表、講演でした。

 個別指導と集団の中で個人の力を高める指導の経過についての発表でした。とくに、成果と課題では、教職員の共通理解のもと、評価内容を具体化することに工夫されていることが分かりました。「~親しむ」「~楽しみ」から「…を見て、~する」など子どもの活動が見える表現を取り入れることが工夫であると聞きました。能力と活動をうまく合わせて評価できるシステムを構築している最中かと感じました。

 講演は、特別支援教育の概要についてが中心でした。普通学級と特別支援学級との連携、指導内容の工夫改善について提示されました。講演ではなく、演習の方が向いている内容でした。

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2009年2月 9日 (月)

小学校英語学習の参観

6月にひき続き、数回、英語学習指導補助教員(Assistant Language Teacher と小学校の学級担任とのティームティーチングの授業を参観しています。今日参観した授業は、6年生が対象で国際理解教育に重点をおいた授業でした。

 ALTが、自分の出身国である、オーストラリアの説明でした。ネイティブ・スピーカーの話を繰り返し聞き、子どもたちが興味深く聞き入っていることが印象的でした。

 来年度からは、小学校5・6学年で外国語活動(英語)が導入されます。英会話ばかりに傾斜するなど、課題はまだまだあります。新年度までの50日ほどで、もう一度学習指導要領の解説を読み返し、教育関係の新聞や雑誌で教科調査官が執筆されている記事や論文を読み、理解することが大切でしょう。学校内で指導内容を決め、英語学習指導補助教員(Assistant Language Teacher が指導することと学級担任が指導することとの役割を明確にして、ティームティーチングが行われるように、取り組んでいただきたいものです。

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2009年2月 6日 (金)

研究発表大会への参加

 勤務市の小学校での研究発表大会に参加しました。特別支援学級の子どもたちの表現力の高さに感銘しました。

 講演では、国語科と道徳教育にご実践が中心でした。言葉不足がトラブルを発生させる事例を拝聴することができました。国語科が言葉の学習の基盤であるからこそ、子どもたちの言葉の力をつけることが必要だと改めて痛感しました。言語表現様式に応じた言語活動を経験することが必須です。

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2009年2月 5日 (木)

生活発表会への参加

 今日は、勤務市東部の幼稚園の生活発表会への参加しました。年少の3学級の生活発表会を参観しました。4歳児の子どもたちにとっては初めての生活発表会です。保護者の方々が大勢参観されている中で、自分の役割をしっかり果たし、学級全員でお話を演じたり、体全体で表現したしていました。

 小学校低学年よりも、決められたことに忠実で、決まりも守っていて、微笑ましい姿でした。人権教育の観点もしっかりこめられた素晴らしい生活発表会でした。

 園長、副園長、一担任とは、以前、幼小連携のプロジェクトで一緒に研究をさせいただいた方でした。その頃が懐かしくつい、話し込んでしまいました。小学校教員の私から幼稚園の先生方に幼小交流を申し入れたのですが、園長からは、「その頃の種まきが今も実っている。」と言っていただけました。若い頃のがむしゃらな取組が、少しでも成果となり、市内に広がっていることを知り、「実践して良かったな~」と思いました。指導主事をしているからこそ分かったひとときでした。地道に取り組みを進めればいつか花を咲かせ実となることを痛感しました。協力いただいた先生方に改めて感謝申し上げます。

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校内研究会への参加

 昨日は、勤務市の小学校の研究会に参加しました。5年生の理科の授業です。「もののとけ方」でした。3人1グループとなり、実験を進めます。ミョウバンがとける様子を文で記録しているのですが、「あわをだしながら…」「回転しながら…」など描写表現を取り入れていました。ミョウバンがとける様子をしっかり観察しているから書けていました。勿論、描版を何杯入れたかの記録もしています。実験終了後、3人の記録を見せ合って、記録をまとめます。今回の「まとめる」とは、3人が共通している言葉を取り上げた書くことと、3人の記録から新しい言葉を用いて書くことがほとんどでした。中には、一番上手に書いているものを選ぶグループもありました。

 授業者とは、事前に2回教材研究の打ち合わせをしたのですが、子どもの実態に即した指導内容を精選されていました。今回の経験を生かし、次の学年でも取り入れたほしいものです。

 協議会では、研究内容のひとつである「かかわりを深める」ことを授業で実現することの難しさと大切さについて討論されました。今日の授業では、子どもたちがかかありを持つよう、3人で実験をし、実験の様子を一緒に観察できるように配慮していました。研究授業を通して、議論できることは大切です。校内研究は授業を見せ合うことで得るものがたくさんあります。継承していただきたい学校文化です

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