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2009年4月

2009年4月25日 (土)

授業のプチアイディア22(チョークは何色用意する?)

 黒板のチョーク入れには、何本のチョークは入っていますか?短くなったものがごそっと…なんてしょっちゅうですね^^;。
 ところで、算数では、何色のチョークを使用していますか?
 白のみ、白と赤、白と黄、白と赤と黄のパターンが多いのではありませんか?ここに青を入れるといいですよ。青は、線で囲むだけでもかまいません。
 白:記述全般
 黄:注目してほしいところ
 赤:気を付けてほしいところ
 青:かかわりのある意見をつなぐ

 例えば、「あまりのあるわり算」では、あまりの意味を実感させることが大切です。「あまりはわる数より小さい」と理解することが目標となります。そこで、学習課題を「こたえとあまりをくらべましょう」と白で書きます。この一文を赤で囲みます。子どもが計算したことや比べて見つけたことがかかわっている場合は、青のチョークで線を引き、計算と比べて見つけたことがつながっていることが分かるように線を引くのです。青のチョークは、友だちの考えをつなぐ役目だと気付けば最高ですね。

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2009年4月17日 (金)

応募の書式

 夕刊の社会面下段をみると、「第5回小学生パティシエ選手権」について掲載されていました。http://www.kids-sweets.jp/index.html

 募集要項をみると、応募用紙がついていました。この書式に子どもが記入できるのかな?とふと思ったのです。

 学校では、書式の記入の仕方という学習はありません。だから、ほとんどの方が、周囲の大人から教えてもらっています。学校での学習が実生活とつながっていないことは結構多いように感じています。

 指導者としては、従来の学習内容や指導方法を点検する時期かもしれません。同じ事を繰り返し教えるだけで終わらないためにも…。

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2009年4月14日 (火)

小学校社会科の授業に?

 小学校3・4年生の社会科では、「地域の人々の生産や販売について,次のことを見学したり調査したりして調べ、それらの仕事に携わっている人々の工夫を考えるようにする。」という学習内容があります。「ここで取り上げる生産に関する仕事としては,米や野菜,果物などをつくる農家の仕事や物をつくる工場の仕事などが、また、販売に関する仕事としては近所の小売店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート、移動販売などの日常生活に必要な商品を販売する仕事が考えられる。」と解説編に示されています。

 本日、新聞記事に消費者の買い控えが進む中、コンビニエンス業界か過去最高の利益を生んだことが掲載されていました。今まではスーパーマーケットと商店街を取り上げ、それぞれの良さなどを学習することが多かったのですが、実生活に生かすという点からみると、コンビニエンスストアの工夫についても取り上げることが可能となります。

 教科書や副教材を使用することが前提ですが、新聞記事や地域のミニコミ誌、実際の見学や家族などへのインタビューなどを教材として取り扱うことが必要となってくるでしょう。実生活に生かすという点からの教材研究や教材発掘ができれば、子どもも指導者も熱中できる単元が構想できるかもしれません。教材発掘のために情報収集力を高めたいものです。

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2009年4月11日 (土)

授業のプチアイディア21(百円ショップでの教材探し3)

 百円ショップでの教材探しは1ヵ月ぶりです。
 みなさんは、学級開きはうまくいったでしょうか。早く子どもたちと理解し合える人間関係になってくださいね。

 さて、来週から本格的な学習が始まります。しかし、子どもたちには緊張もあり、思うように自己表現できないものです。そこで全員が意思表示ができる小道具を使うのはいかがでしょうか?○×アンサープレートを人数分購入します。×を使うのはよくありませんから、○だけを使います。
 例えば、早口言葉大会を開き、ジャッジするときに使うのです。意思表示だけを求めるようにします。新年度は様々な事務用品がたくさんあります。是非とも立ち寄ってみてください。

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2009年4月 8日 (水)

授業のプチアイディア20(新聞記事を教材に)

 NIE(エヌ・アイ・イーNewspaper in Education教育に新聞を)が全国で展開されています。自分でNIEに取り組むこともできます。中学年までの子どもが対象ならば小学生新聞が適しています。高学年になれば、各新聞社が週末に出している週末別刷りの記事を使ってみるのはいかがでしょう?説明したことをまとめるには、料理のレシピが有効です。レシピを真似しながら実験・観察記録を書くこともできます。①②③…と自然に順序を考えるようになります。

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2009年4月 7日 (火)

授業のプチアイディア19(スピーチの一文の文字数は?)

 学級開きの時など一人一人がスピーチする時があるのではないでしょうか?「自由に言っていいよ」では、何をどのように話せばいいか分かりません。結局同じような内容をくり返すことになります。ちょっと原稿を書いてスピーチとなれば国語科の授業になります。次のようなポイントを示すだけでもいいでしょう。
 スピーチ原稿を書くとき、一文の文字数は?と考えたことがありませんか?聞き手が理解してくれることを優先にすると、20~25文字程度でしょう。
 書き言葉では、40字を超えないようにすることがいいでしょう。
 どちらにしても、コンパクトに表現する方が有効です。文と文とつなぐ言葉にも気配りが必要です。「でも」「なので」の連発では、良い内容であっても、そのように聞こえてきません。同じ内容の話が続くのならば「だから」「そして」「また」「したがって」「そこで」「すると」、違う内容ならば「しかし」「ところが」「けれども」などがあります。

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2009年4月 6日 (月)

学会誌

 新学期が始まり、あわただしい時期ですね。さて、そんなときだからこそ、興味がある教科を研究していくことも大切です。

 私の場合、国語科です。日本国語教育学会の『月刊国語教育研究』を購読しています。全国各地でどのような実践研究が進められ、研究者がどのような視点で国語教育を研究しているか知るには最適の雑誌です。会員になることが必要ですが、年間購読することをお薦めします。

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2009年4月 4日 (土)

授業のプチアイディア18(視線を流して話してみては?)

 人前に立ったとき、あなたはどこを見ますか?私は経験から、次のようにしています。まず、正面の後方を見ます。心を落ち着けることができます。次に、Zの文字のように視線を流します。すると、相手は自分たちを見つめられているように感じるのです。後方左角、中央、右隅、前方左角、中央、右角の順にZの形のように視線を流すのです。これを意識すると、早口で話すことが減ってきます。
 子どもたちは視線を流すことは、なかなかうまくできません。そんな時は、うちわに「ここを見て!」とか注目するイラストなどを書き、先生が後方に立つといいでしょう。慣れてくれば、子どもたち5人にうちわをタイミングをみて、うちわを上に上げるようにするといいでしょう。うちわを上げるタイミングも考えるようになり、話し手・聞き手が間の取り方や話す速さなどを意識するようになります。

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2009年4月 3日 (金)

授業のプチアイディア17(文末の言葉遣いは丁寧に!)

 新年度がスタートしました。学級開きの準備に余念なく進められていることでしょう。
 さて、みなさんは、授業中と休憩時と言葉遣いは同じですか?授業は、互いの取り組みに敬意を表する場ですから、できる限り丁寧な言葉で話す方が望ましいでしょう。取り組みの始めは慣れませんが、気付いた頃には、子どもたちは、互いを大人扱いするようになってきます。

 私の場合、授業中は「~です」「~ですか」「~ですね」「~しましょう」「~してみませんか」「~だと思います」「~と考えていました」というように話していました。また、子ども同士が名前を呼び合う時は、「○○さん」です。それは、やがて大人になり、パブリックな場面では、「○○くん」「○○ちゃん」と呼ばないことに気付かせるからです。勿論、文末の表現に気を遣うようにします。

 休み時間は、フランクに話せばいいのです。場に応じた話し方や聞き方ができるようになれば、けじめもつきます。何よりも学習する時間だと自覚するようになり、取り組みが丁寧になります。ノートの書きぶりにも変化が見られます。
 いきなり言葉遣いを変えると周囲は驚きますから、変える理由を説明することが大切です。

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2009年4月 2日 (木)

環境に慣れる

 新年度が始まって二日目。新たな環境に身を置かれている方は緊張の連続で、疲労度もましていることでしょう。

 私は昨年度と同じ勤務場所ですが、2年目ならではの緊張があります。知っていて当然であり、質問に回答しないといけません。それがこんなに緊張するのかと痛感しました。

 環境に慣れるためには、コミュニケーションを取ることが大前提でしょう。遠慮は禁物と考えられるようになることが、慣れにつながることでしょう。子どもたちも同じですから、学級開きの時に伝えたいものです。

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2009年4月 1日 (水)

新年度にあたって

 2009年度が始まりました。勤務先は昨年度に引き続き同じところとなりました。人事異動のため、私の仕事も若干変わりましたので、気を引き締めて臨む所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

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