身の程知らず…
第117回全国大学国語教育学会・愛媛大会で自由研究発表をしました。発表題目は、「話合い活動を位置付けた単元の一考察」です。
国語科の学習での話合い活動については、新学習指導要領で明確に打ち出されていますが、学校現場ではなかなか見る機会がありません。そこで、先行研究からは、「一時間の授業における教師の司会・進行上の役割を学習者に委譲するといった授業展開の改善を考えること」「授業における教師の発話のどういうところを児童に譲り渡し、児童が司会する力を育成すること」を中心に整理しました。先行研究から、小・中学校での先行実践を学ぶこととなりました。この先行研究をもとに、私なりの「話合い活動を位置付けた単元」を設定し、今まで実践を続けてきました。今回は、とある県で授業をさせていただける機会があったので、この実践と合わせて発表内容を構成しました。
参加者の方々から、司会の定義、能力の整理、児童のメタ認知などについて助言をいただきました。また勉強し直そうという気持ちになれたのが今回の成果です。先行研究として取り上げていただいた先生が2名も会場におられ、それが私には一生心に残る場となりました。また、今回の発表に際し、御支援・御協力をいただきました。大変感謝しております。何もお返しができず申し訳ない気持ちですが、その分微力ですが実践研究は続けていこうと思っています。
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